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【Android】画面の明るさ簡単に変更する技で、バッテリー長持ち【Galaxy他】

Galaxyはホーム画面から(というか通知バーから)簡単に画面の明るさを変更出来るようになってます。その方法と、表示色自体を暗くしてしまう、省電に有効なアプリを紹介します。また、このアプリは有機ELディスプレイ採用のデバイスであれば、ギャラでなくてもOK。
Galaxyで明るさを簡単に変更
 明るさの自動設定は、意図せずほわほわ明暗が変わって、ちょっくらウザイので僕は使ってません。でも、屋外や屋内、就寝前など明るさを変更しないと不便ですよね。太陽光の下でも、画面の明るさMAXにすれば、なんとか見ることができますし、寝るときは一番暗くしないと、眩しいですよね。そういった設定を支援するアプリも存在するみたいですが、Galaxyはこんな方法があります。

通知バーの部分を長押ししてから、左右にドラッグすると画面の明るさの調整が可能なのです。って、知らなかったの僕だけかも。。まぁ、ここまではGalaxyのマニュアル読まなかった僕が悪いとして、前から気になってたアプリを使ったら、電池の持ちが凄いよ~凄いよ~ってなったので紹介。


Screen Filter
価格 無料
評価 (3,334)
インストール総数 100,000 - 500,000
ダウンロード
マウスを重ねて拡大!
powered by swordsmith
↑の画像を見てもらうと分かるとおり、スクリーンショットが暗くなっております。つまり、表示してる色自体が変わってるということです。そして、有機ELは表示色が黒に近づけば省電になるので、とっても有効なのです。

 使い方もチョー簡単。アプリアイコンをタップするだけで暗くなり、もう一度タップすると解除してくれるというシンプル設計。明るさの設定をしたい場合は、通知バーを引き出して以下のように設定できます。
↑Screen Filterをタップ

↑明るさの調整バーをグリグリしたあと、”Enable Screen Filter”ボタンをタップ
※暗くしすぎないでね。僕は、見えなくなって詰みかけましたw


↑明るさを使い分けたかったら、明るさ毎のウィジェットが作れます。

とはいうものの、デフォルトの暗さが一番いいと思うます。
今までは、真っ暗な部屋だと、画面の明るさが最低でも眩しかったので、寝る前のお供アプリとしても優秀です。あとは、エマージェンシーモードみたいに、外出先で電池ヤバイヨになった時もね。

余談ですが、液晶ディスプレイの端末では有効じゃないどころか、消費電力がアップする可能性も有りますので注意が必要です。
アプリ名
(クリックでPCサイトへ)
Screen Filter
アプリのバージョン 1.2
アプリの最終更新日 2月 28, 2011
価格 無料
カテゴリ ツール
Marketでの評価 (3,334)
インストール総数 100,000 - 500,000
対応OS 1.6 以上
アプリケーションの容量 53k
ダウンロード
(Android端末からはQRコードをタップ!)
※記事掲載時の情報です:powered by swordsmith

コメント

  1. privacy filterもいいよ!
    http://market.android.com/search?q=pname:jp.android.poro.privacyfilter

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